ハイブリッド形式開催; 2025/7/13-19 @ 北九州 + Online
https://aife.mhirano.jp/cfp
ご投稿のほどよろしくお願いいたします。
https://forms.gle/Shx9bXgnCdCfLy157
ご協力のほどよろしくお願いします。
https://groups.google.com/g/cdef-ml
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過去2年間にわたる特別セッション「Special Session on Applied Informatics in Finance and Economics (AIFE)」の成功を受け、AIFEを「Computational and Data Sciences in Economics and Finance (CDEF)」に名称変更し、国際会議として開催することになりました。例年通り、IIAI AAI Congressの一部として開催され、論文集は主にIEEEによって出版される予定です（過去のプログラムをご参照ください：2023年、2024年）。 AIFEのフィロソフィーを引き継ぎながら、CDEFは第3回目としてスタートします。皆様からのご投稿・ご協力を心よりお待ちしております。
CDEF 2025のプログラム委員会（PC）メンバー（査読者）は、経済学と金融学における計算科学およびデータ科学の分野で活躍する研究者であり、会議の成功に向けて重要な役割を果たします。 PCメンバーの主な役割は、2～4本の論文（2ページのポスター論文を含む）を査読することです。 金融と経済の分野における情報学の発展に貢献することで、この分野の研究の繁栄に寄与することができます。 また、このカンファレンスで発表される研究の多様性と質を向上させるために、皆様のご支援とご参加が欠かせません。 さらに、本情報をお知り合いに共有していただけますと幸いです。 ご協力のほどよろしくお願いいたします。
IIAI（International Institute of Applied Informatics、国際応用情報学会；https://www.iaiai.org/top/）は、国際会議やジャーナルをホストするために2012年に設立されました。 IIAIは毎年、複数の国際会議を含むAAI Congressを開催しています。 IIAIは、IEEE、ACM、AAAIなどと比較すると新しい組織ではありますが、学際的な分野を扱う点で他の組織とは異なり、革新的な活動を展開しています。
CDEFは、もともとAIFE(Special Session on Applied Informatics in Finance and Economics)として始まりました。 AIFEは、IIAI AAI Congress内のカンファレンスの一つであるSCAIの特別セッションでした。 2025年には、AIFEを改称し、CDEFカンファレンスとしてIIAI AAI Congressの新たなカンファレンスとしてスタートしました。
IIAI AAIの予稿集は、基本的にIEEEとの提携を通じてIEEEによって出版されています。ただし、学際的な分野を扱うため、一部のカンファレンスの論文はIEEEでの出版が難しい場合もあります。 私たちのカンファレンスであるCDEFは、過去のCDEF（旧AIFE）と同様に、ほぼすべての論文がIEEEを通じて出版されることを前提としています。これは、私たちのカンファレンスが主に金融と経済における技術的なテーマに焦点を当てているためです。 過去2年間のAIFEプログラムをご覧ください： 2023年, 2024年（IEEE Xplorerへのリンクを含んでいます）。
IIAIとCDEFは、もともとこの分野のトップクラスの日本人研究者の少数メンバーでスタートしましたが、現在、ネットワークをより広く、そしてグローバルに拡大しようとしています。 皆様のご協力に感謝申し上げるとともに、さらに多くの研究者がご参加いただけることを願っています。
ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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